« ダイアナ元妃のドレス30点がオークションに | メイン | 「シャンテカイユ」の秋の新作コスメ »

2010年6月 6日 (日)

注意欠陥・多動障害、家庭環境が原因?

子どもの注意欠陥・多動性障害に関する記事。

記事によると、家庭環境がかなり大きな原因となっているという印象を受けますね。母親の学歴が低い方が発症しやすいという記述もありますけど、正確には、学歴の低い母親の方が総じて子供へのしつけがおざなりになり、それが結果として多動性障害として生じる、というのが本当のところではないかな、という印象を受けます。

まぁ、子供の教育は一筋縄ではいかないですからね。美容や、美白みたいに、シミが消える化粧品を使えばOKみたいな感じでもないですし。

-----------------------------------------------------------------

子どもにみられる注意欠陥・多動性障害(ADHD)の重症例のうちおよそ半数が、ひとり親家庭や母親の教育程度など社会環境的要因と密接な関係があるという報告が発表された。

 スウェーデン・ストックホルムにあるカロリンスカ研究所のアンダース・イェルン氏らの研究チームが、ADHDの治療歴のある6~19歳のスウェーデン生まれの子ども8000人について調べ、小児医学誌に今週報告が掲載された。


 報告によると、母親の学歴を比較した場合、子どもがADHDの治療を受ける確率は、大学の学位をもつ母親の子どもに比べ、基礎教育しか受けていない母親の子どもでは130%も高かった。

 またひとり親家庭の子どものほうが、両親と暮らす子どもよりも治療を受ける確率が50%高く、生活保護受給家庭の子どもでは135%も高かった。男女では治療を受けたことのある男子は女子の3倍だったが、これらの社会環境的要因は性別にかかわらず等しく現れていた。